「神戸ベイシェラトンの温泉や朝食って、実際どうなの?」「プラチナ特典で泊まると、ラウンジも楽しめる?」
今回は、神戸ベイシェラトンホテル&タワーズに1泊、ワーケーションで宿泊してきました。アップグレードしていただいたお部屋から、温泉、朝食、クラブラウンジの使い心地まで、本音でご紹介します!
結論、温泉とサウナを楽しみつつ、ホテルで仕事もしたい方におすすめです。個人的に一番のお気に入りは、神戸六甲温泉「濱泉」。毎回来るたびに、この温泉に癒されるんですよね。
特に大きな不満はありませんでしたが、ラウンジの夜のフードは夕食代わりにするには軽め。また、仕事で使うならコンセントのある席が少ない点は知っておきたいところです。
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズの基本情報とアクセス
ホテルがあるのは、神戸の六甲アイランド。六甲ライナー「アイランドセンター」駅に直結していて、改札口の左側から徒歩約1分です。
| ホテル名 | 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-13(六甲アイランド) |
| 電車でのアクセス | 六甲ライナー「アイランドセンター」駅直結。改札口左側から徒歩約1分 |
| 車でのアクセス | 阪神高速湾岸線「六甲アイランド北」ランプから約2分。阪神高速神戸線「魚崎」「摩耶」ランプから約10分 |
| チェックイン/アウト | 15:00/12:00(標準時刻。プラン等により異なります) |
| 客室数 | 267室 |
| 駐車場 | 地下1階・180台。宿泊1泊につき24時間まで駐車料金無料。高さ約2mまで |
| 電話番号 | 078-857-7000 |
今回利用したマリオット・プラチナエリート特典
今回はマリオット ボンヴォイのプラチナエリートとして宿泊しました。お部屋のアップグレードに加えて、朝食とクラブラウンジも無料で利用できました。
以下は、今回の滞在で実際に利用した特典の内容です。アップグレードなどの対応は、宿泊時の状況によって異なります。
モデレートツインからデラックスツインへ
予約したのは、一番下のカテゴリーにあたるモデレートツインでしたが、デラックスツインにアップグレードしていただきました!
ただ、今回は温泉へ直通できるスパフロアにはなりませんでした。温泉「濱泉」は楽しめましたが、対象フロアの宿泊者向けの「SpaLiving」は利用できていません。
温泉直通の動線やSpaLivingを重視する場合は、お部屋の広さだけでなく、予約するフロアの案内も確認しておくと良いと思います。
朝食・ラウンジに加えて1,000ポイント。チェックアウトは14時に
今回、朝食はウェルカムギフトとしてすでに含まれている形で、そのうえで私は1,000ポイントを選びました。朝食とラウンジの両方を利用できると、ホテルで過ごす時間を楽しみやすいですね。
クラブラウンジもプラチナ特典で無料利用できました。なお、ラウンジは3人目以降に追加料金がかかります。同行者の利用条件や料金は、予約時に確認しておきましょう。
レイトチェックアウトは、次の予定があったため14時まで利用しました。16時までは使わず、次の予定に合わせてホテルを出ました。
デラックスツインのお部屋を写真で紹介
今回のお部屋は、36㎡のデラックスツインです。ベッドに加えて、窓際にソファとテーブル、向かい側にチェアが置かれています。
| 宿泊した客室 | デラックスツイン |
|---|---|
| 広さ | 36㎡ |
ベッドとソファのある室内。昼と夜の眺めも
お部屋の全体はこんな感じです!2台のベッドが並び、窓側にソファのスペースがあります。ソファとテーブルがあるので、ベッド以外にも腰を落ち着けられる場所がありました。
窓の外は、昼と夜でこんなふうに雰囲気が変わります。お部屋からの眺めを選ぶ際の参考にしてみてください。
部屋でのパソコン仕事も快適。ソファはくつろぎすぎに注意
今回は主にクラブラウンジで仕事をしましたが、部屋でもパソコンを使いました。コンセントがあり、Wi-Fiもちゃんとつながったので、今回の仕事では困りませんでした。
ソファは座り心地が良く、テーブルの高さもちょうど良かったです。くつろぎながら作業するには快適でしたが、集中したいときは、向かい側の通常のチェアを使うほうが良いかもしれません。
バスタブと独立したシャワーブース
バスタブとは別に、シャワーブースもあるつくりでした。洗面台にはアメニティ類がまとまって置かれています。
今回一番楽しんだのは濱泉の温泉ですが、お部屋のバスルームの様子も写真に載せておきます。
お茶セット・冷蔵庫・パジャマなどの備品
お部屋には水やお茶セット、電気ケトルなどが用意されていました。カップ類も棚にまとまっています。
冷蔵庫は、写真のとおり中に飲み物が入っていない状態でした。パジャマとセーフティボックスもありました。
一番のお気に入りは神戸六甲温泉「濱泉」

神戸ベイシェラトンで一番良かったのは、やはり「濱泉」の温泉です。毎回来るたびに、気持ちの良い温泉に癒されます。マリオット系ホテルの中でも、温泉を楽しめるホテルは個人的に貴重な存在だと感じています。
内湯・露天風呂だけでなく、寝湯や打たせ湯も
濱泉には、内湯、露天風呂、寝湯、打たせ湯などがあります。いろいろな種類のお風呂を楽しめるところも、おすすめしたい理由です。
ただ大きなお風呂に入るだけでなく、好みに合わせて過ごせるのが良いですね。何度来ても「やっぱりここの温泉は良いな」と感じます。
通常のサウナとホットカウチ。サウナ好きにもおすすめ
通常のドライサウナに加えて、ホットカウチもあります。温泉だけでなくサウナも楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいです。
仕事もする滞在だからこそ、ホテルの中に楽しみな温泉があるのは嬉しいところ。今回も、ホテル選びで特に満足したポイントでした。
温泉の利用時間と、今回は利用していないSpaLiving
温泉はシェラトンスクエア3階にあります。日中には清掃休止があるので、入りたい時間と重ならないか確認しておきましょう。
| 宿泊者の利用時間 | 5:30〜24:00 |
|---|---|
| 通常の清掃休止 | 10:30〜12:30 |
| 火曜日の休止 | 9:30〜16:30 |
| サウナ | 23:00まで |
| 宿泊者の料金 | 原則無料。一部プラン・団体利用等を除く |
出典:濱泉の施設・利用案内
対象フロアの宿泊者が利用できる湯上がりスペース「SpaLiving」もありますが、今回は対象となるフロアではなかったため利用していません。この宿泊記では、実際に楽しんだ温泉とサウナの感想をご紹介しています。
クラブラウンジは、日中の仕事にも夜の一杯にも
今回のワーケーションでは、基本的にクラブラウンジで仕事をしていました。日中は飲み物をいただきながら作業し、夜はお酒も楽しめたのが良かったです。
ソフトドリンクとお菓子。コーラは瓶から350ml缶に
以前来たときとの違いで印象に残ったのが、コカ・コーラです。昔は瓶だったのですが、今回は350mlの缶になっていました。
ほかにもソフトドリンクやクッキー、チョコレートなどが揃っていました。このあたりは、これまでと変わらず楽しめました。
夜のフードは席まで届くプレート。夕食は別に考えるのがおすすめ
夜は、長いお皿に4種類くらいのフードを盛り付けた状態で、スタッフさんが席まで運んでくれました。今回、それ以外のフードはありませんでした。
お酒と一緒に軽くいただくには良いですが、晩ご飯の代わりにする量ではないと感じました。
お酒はセルフで注ぐスタイル。いろいろなお酒を自分で選べるのが、とても良かったです。
夕食を手軽に済ませたい場合は、近くのマクドナルドやサイゼリヤなどを利用するのもおすすめです。コンビニもあるので、ラウンジだけで夕食を済ませようとせず、別の選択肢も考えておくと良いと思います。
お店の場所や営業時間は、マクドナルド六甲アイランド店やサイゼリヤの地域案内で確認できます。
仕事で使うなら、コンセントのある席と時間帯を意識
ラウンジはそれほど広くなく、コンセントが付いている席もかなり少ないです。パソコン仕事で利用するなら、空いている時間帯に行くのがおすすめです。
個人的には、朝食の時間が終わった後のお昼から、夜のカクテルタイムが始まるまでが使いやすいと思います。席が埋まっているときや充電したいときは、部屋でも仕事ができるので、使い分けると良さそうです。
現在のクラブラウンジの案内は、ティーサービス7:00〜22:00、トワイライトサービス18:00〜20:00、イブニングサービス20:00〜21:00です。混雑時は1時間程度の利用案内になるため、ラウンジの利用案内も確認しておきましょう。
朝食は1階「ガーデンカフェ」。種類も味も満足
朝食は、1階のテラスレストラン「ガーデンカフェ」でいただきました。基本的にどれも美味しく、特にチキン料理が美味しかったのを覚えています。
以前より種類が増えた印象。1日では全種類制覇が難しそう
前に来たときと比べると、体感ですが朝食の種類が増えたように感じました。1日では全種類を制覇するのが難しそうなくらい、充実していました!
私がこれまで泊まったほかのマリオット系ホテルと比べても、かなり種類が多い印象です。もちろん個人の感覚ではありますが、いろいろ食べてみたい方には嬉しい朝食だと思います。
品数だけでなく、味にも満足できたのが良かったです。写真のパンやオムレツ、デザートなど、どれを取ろうか考える楽しみもありました。
チェックイン時に利用時間を選択。今回はスムーズに入れました
今回の宿泊では、チェックインのときに朝食の時間帯を予約する形で、何時に行くかを決めました。選んだ時間に行くと、今回はすんなり会場に案内されました。
ただし、時間を決めていても待つ可能性があるとのことでした。私の感覚では、少し遅めの時間にしておくと、混雑を避けやすいのではないかと思います。
今回は平日宿泊だったので、金曜・土曜などはもっと混み合うかもしれません。今回のスムーズさが毎回同じとは限らないため、予定に余裕を持っておくと良いですね。
| 朝食会場 | 1階 テラスレストラン「ガーデンカフェ」 |
|---|---|
| 朝食ブッフェ | 6:30〜10:30 |
| セットメニュー | 6:30〜11:00 |
出典:ガーデンカフェの朝食案内
遅めの時間を選ぶ場合も、ブッフェが終了する時間には気を付けておきましょう。
フィットネスジムも利用しました
今回は、温泉やラウンジだけでなくフィットネスジムも利用しました。ホテル内で仕事と運動の時間を取れるのも、ワーケーションには嬉しいところです。
フィットネス施設「ザ・ベイクラブ」は5階にあります。ホテルの現在の案内では、宿泊するマリオット ボンヴォイのプラチナエリート以上は、ベイクラブの施設を無料で利用できます。
ジムは24時間利用の案内ですが、22:00〜23:00はメンテナンスのため利用できず、定休日もあります。年齢などの利用条件を含め、ベイクラブの案内を確認しておくと安心です。
まとめ|温泉も仕事も楽しみたい方におすすめのホテル
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズでのワーケーションをご紹介しました。一番のおすすめは、何度来ても癒される温泉「濱泉」です。いろいろなお風呂とサウナがあり、温泉を楽しみに泊まりたいホテルだと改めて感じました。
朝食は種類が豊富で、味にも満足。ラウンジでは飲み物やお菓子、夜のお酒を楽しめて、日中の仕事にも利用しました。客室のWi-Fiやコンセントも問題なく使えたので、部屋とラウンジを使い分けられたのも良かったです。
今回、特に大きく気になった点はありませんでした。ラウンジの電源席の少なさや夜のフードの量など、使い方に関わる部分を知っておけば、より自分に合った滞在にしやすいと思います。
これから宿泊を考えている方、温泉のあるマリオット系ホテルを探している方の参考になれば嬉しいです!
公式情報は2026年10月時点。施設・サービスの内容は変更される場合があります。













































