【宿泊記】癒しの宿鷹勝の「海舟」に泊まってみた!関サバの夕食と温泉が最高

癒しの宿 鷹勝の海舟の客室、内湯、活造りを組み合わせた宿泊記アイキャッチ

「癒しの宿 鷹勝って、料理や温泉は実際どうなの?」「内湯付きの離れ『海舟』はどんなお部屋?」

大分・湯平温泉にある「癒しの宿 鷹勝」へ、温泉と美味しい料理を楽しみに1泊してきました。今回は、実際に泊まって感じた良かった点も気になった点も、このブログで本音でお伝えしていきます!

結論、美味しい魚料理を楽しんで、部屋でも温泉にゆっくり入りたい方には、とてもおすすめできる宿です。

特に夕食でいただいた関サバは、新鮮で本当に美味しかったです。客室の温泉も快適で、「また入りたいな」と思える気持ちよさでした。

一方、チェックアウトは10時。朝食後もお部屋でのんびりしたい方は、少し時間が短く感じるかもしれません。

目次

癒しの宿 鷹勝の基本情報とアクセス

癒しの宿 鷹勝は、大分県由布市の湯平温泉にある料理宿。本館の客室と、内湯付きの離れなどからお部屋を選べます。まずはアクセスやチェックイン時間をまとめておきます。

宿名癒しの宿 鷹勝
所在地大分県由布市湯布院町湯平791
駅からのアクセスJR久大本線・湯平駅から車で約10分
車でのアクセス大分自動車道・湯布院ICから車で約25分。「薬師堂口」から入ります
チェックイン15:30〜18:00
チェックアウト10:00
客室数14室(本館6室・離れ8室)
駐車場無料。EV充電設備なし
送迎JR湯平駅から。定期便はなく、利用の5営業日前までに電話予約
電話番号0977-86-2828

出典:公式サイト / アクセス / よくある質問

車で向かう場合は、石畳通りの下側の入口へ入らず、「薬師堂口」から向かうのがポイントです。公式サイトでも道順を詳しく案内しており、湯平温泉付近に着いたら宿へ電話するよう案内されています。

車で訪問。薬師堂付近から電話して駐車場へ

今回は車で訪れました。「薬師堂」の付近まで来たところで宿へ電話をし、その後、石畳のある場所へ進むと、スタッフの方が駐車場まで案内してくれました。

癒しの宿 鷹勝|砂利敷きの駐車スペース
砂利敷きの駐車スペース

実際に通って気になったのは、坂がかなり急だったことです。車高が低い車や車幅の大きい車は、擦ってしまう可能性があるので注意が必要だと感じました。

公式サイトでも、車高の低い車は近隣の共同駐車場へ案内する場合があるとされています。心配な方は車のサイズも含めて事前に相談し、当日はスタッフの方の案内に沿って進むのがおすすめです。

買い出しは到着前に。道中のお店は少なめ

宿までの道にはほとんどお店がなく、近くのコンビニもかなり遠く感じました。到着してから何かを買いに出るのは、結構大変だと思います。

必要なものがある方は、宿へ向かう前に購入しておくのがおすすめです。

癒しの宿 鷹勝の外観と館内

宿の入口には、木の門と石のアプローチがあります。昼と夜で入口の表情が変わるので、写真でも見比べてみてください。

玄関や館内にも木が使われていて、写真のようにピアノと座卓が置かれたスペースもありました。

内湯付き離れ「海舟」のお部屋

今回泊まったのは、内湯の温泉が付いた和室の離れ「海舟」です。公式サイトでは、和室10畳に広縁と内風呂を備えるお部屋として紹介されています。

客室名海舟
客室タイプ内湯付き離れ
間取り和室10畳・広縁・内風呂

出典:海舟の客室案内

こたつのある和室と、窓際の広縁

お部屋の様子はこんな感じです!和室の中央にはこたつがあり、その奥には椅子とテーブルを置いた広縁があります。

畳の和室と、椅子に座れる窓際のスペースがあるお部屋です。テレビや冷蔵庫も和室側にまとまっています。

冷蔵庫の飲み物は無料。おかわりも頼めました

癒しの宿 鷹勝|客室冷蔵庫に用意された飲み物
客室冷蔵庫に用意された飲み物

お部屋の冷蔵庫には飲み物が用意されていて、無料でいただけました。さらに嬉しかったのが、今回の宿泊では、飲み物のおかわりも無料で頼めたことです。

最初に入っている分だけで終わりではなく、追加をお願いできるのはありがたいですね。温泉と料理に加えて、こういうサービスも印象に残りました。

洗面台・浴衣などの備品

洗面台や浴衣、タオル類は、お部屋に用意されています。洗面まわりにも木が使われていて、和室とつながる雰囲気でした。写真は、今回のお部屋で見かけた備品類です。

客室温泉と大浴場。温泉を楽しむ目的でも満足でした

今回は美味しい料理だけでなく、温泉も旅の大きな目的でした。客室の内湯も大浴場も楽しめて、温泉目当てで選んで良かったと感じます。

「海舟」の内湯は何度も入りたくなる快適さ

癒しの宿 鷹勝|木の壁に囲まれた内湯
木の壁に囲まれた内湯

お部屋に付いている温泉は、個人的に泉質がとても良いと感じました。何回も入りたくなるくらい快適だったのが、海舟に泊まって良かった点です。

好きなときにお部屋で温泉を楽しめるのは、内湯付き客室の魅力ですね。公式の客室案内でも、内湯は滞在中いつでも利用できると案内されています。

大浴場では露天風呂も。利用時はほぼ貸切状態

客室のお風呂だけでなく、温泉大浴場も利用しました。ほとんど他のお客さんに会わず、ほぼ貸切のような状態で露天風呂などを楽しめました。

もちろん混み具合は時間帯や宿泊状況によって変わると思いますが、今回の利用時はゆっくり入れたのが良かったです。

部屋の内湯で過ごす時間と、大浴場へ足を運ぶ時間。どちらも楽しめるので、温泉を目的にした旅行にぴったりでした。

夕食は関サバが特に美味しい!料理も量も大満足

今回の滞在で一番印象に残っているのが夕食です。関サバの美味しさはもちろん、ほかの料理もどれも美味しく、満足できる夕食でした。

新鮮な関サバが楽しめる活造り盛り合わせ

癒しの宿 鷹勝|夕食の活造り盛り合わせ
夕食の活造り盛り合わせ

夕食で出てきた活造り盛り合わせがこちらです。魚介が並んでいて、見た目にも華やかですよね。

なかでも一番美味しかったのは、非常に新鮮だった関サバです。温泉と美味しい料理を目当てに来たので、この関サバを食べられたのは本当に良かったです。

魚料理だけでなく、おおいた和牛や温かい料理も

お品書きには、海老と帆立のポテトスープ、牡蠣とみらいサーモンの陶板焼、蟹と湯葉の茶碗蒸し、おおいた和牛ステーキ、旬野菜の天麩羅などが並んでいました。

コースの内容を見たときは「少し量が多いかも?」と思いましたが、食べてみるとちょうど良いボリュームで、最後まで満足できました。

関サバだけが良かったというわけではなく、ほかの料理も含めてどれも美味しかったです。料理を楽しみに宿を選びたい方には、特におすすめしたいですね。

料理の内容は季節やプランなどによって変わるため、関サバなど食べたいものがある場合は、予約時にプラン内容を確認しておきましょう。

朝食も大満足!ご飯を2回おかわりした和朝食

朝食は、焼き魚や小鉢が並ぶ和朝食でした。お品書きには、釜炊きご飯、銀鱈の西京焼き、自家製明太二種を含む三種盛、味宝卵、お味噌汁などが載っています。

朝食も味・量ともにとても良かったです。どのおかずもご飯によく合って、ご飯を2回もおかわりしてしまいました!

ご飯とお味噌汁はおかわり自由でした。美味しいおかずに合わせて、ご飯をもう少し食べられるのは嬉しいですね。食後にはデザートとコーヒーもいただきました。

宿の副支配人「こいもちゃん」と朝食の時間に触れ合えました

癒しの宿 鷹勝の副支配人こいもちゃんがケージの中にいる様子
癒しの宿 鷹勝の副支配人「こいもちゃん」

こちらは、鷹勝の宿の顔でもある副支配人「こいもちゃん」です。

今回の滞在中はほとんど出てきませんでしたが、朝食の時間にはケージが出ていて、こいもちゃんと触れ合うことができました。

ずっと会えていたわけではありませんが、朝にこうして触れ合えたのも、今回の宿泊での思い出です。

気になった点は10時チェックアウト。朝食後の時間は短め

全体として満足した滞在でしたが、ひとつ気になったのがチェックアウトの時間です。10時までなので、朝食を食べた後は、あまりゆっくりできる時間がありませんでした。

朝食の後にお部屋でのんびりしたり、もう一度温泉を楽しんだりしたい方には、若干早めに感じるかもしれません。

朝の温泉や身支度の時間も含めて、先に過ごし方を考えておくのがおすすめです。

まとめ|癒しの宿 鷹勝は、温泉と美味しい料理を楽しみたい方におすすめ

癒しの宿 鷹勝の内湯付き離れ「海舟」に泊まった感想をお届けしました。

新鮮な関サバをはじめとする美味しい夕食と、何度も入りたくなる客室温泉が、特に印象に残る宿でした。

夕食はちょうど良いボリュームで、朝食もご飯を2回おかわりするほど美味しかったです。大浴場もゆっくり楽しめて、冷蔵庫の飲み物を無料でいただけたのも嬉しいポイント。朝食の時間には、副支配人のこいもちゃんとも触れ合えました。

チェックアウトが10時という点を踏まえて過ごせば、温泉と料理を楽しむ旅行には、とても良い選択肢だと思います。

公式サイトで宿泊プランを見る

これから癒しの宿 鷹勝への宿泊を考えている方の参考になれば嬉しいです!

公式情報は2026年10月時点。客室・料理・サービス内容はプラン等により異なる場合があります。

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